2021/12/16 14:36
こんにちは。retricot-リトリコ-です。
今回は艶金を知る事が出来るアンテナショップをご紹介します。
はじめに…

10月中旬よりイオンモール大垣店にてテナントをお借りしています。
その名も「Tsuyakin shop」
この「Tsuyakin shop」では何が展示されていて、どのようなことが行われているのかを順番にご紹介します。
艶金の事業内容が分かる!

株式会社艶金がどのような会社なのか分かりやすくパネルにまとめてあります。
艶金はお客様から洋服用の生地をお預かりして、生地に色を付けたり、表面変化や機能性をつける染色整理加工をしています。

ここでは染色整理加工がされると生地がどのように変化するのかを触って確かめる事ができます。

またSDGsの目標達成に向けた艶金の環境への取り組み内容などもまとめてあります。

SDGsとは
「Sustainable Development Goals」の略称で世界が“2030年までに達成すべき17の目標”です。
日本語で“持続可能な開発目標”という意味になります。
2016年から2030年の15年間で達成すべき“世界共通の目標”として、国連によって採択された取り組みです。
この目標達成に向けて行動していくことで、2030年以降も“持続可能な社会”を実現させ続けることをSDGsは目指しています。
のこり染の紹介

当社の強みである“のこり染”についてもパネルと共に実際に使われている残渣、作られた商品の展示をしています。

のこり染とは
普段なら捨てられてしまう食べ物や植物を加工したあとに出る、のこり、捨ててしまう部分で生地を染める新しい染色方法になります。
例えばブルーベリージュースをつくる際のブルーベリーを絞った後の「のこり」や、くりきんとんを作る際に出る栗の皮などから色を抽出しています。
人工的に作られた色ではなく口にするもので染められたという安心感と落ち着く色合いが特徴です。
原材料は全てそれを製品の材料として使用している企業様から譲り受けたものです。
>>>のこり染について詳しくはこちら
retricotの紹介

retricotが展開しているアイテムをマネキンに着せて展示をしています。
retricotとは
染色工場内にある動かない白生地や在庫として眠る生地を再利用し、衣料品によみがえらせる“アップサイクルブランド”です。
>>>retricotについて詳しくはこちら
テナントに訪れたお客様に艶金の事を知ってもらえるように工夫をしました。
週末は物販&ワークショップ開催!

この「Tsuyakin shop」では毎週末にのこり染商品の物販と無料ワークショップを開催しています。
ワークショップは週によって内容が異なり、のこり染エコラップづくりとハンカチ染め体験ができます。
のこり染エコラップ作り

「エコラップ」名前は知っているけど使った事が無い人、また興味はあるけど試しに使ってみたい人にオススメのワークショップです。
のこり染エコラップとは
のこり染を施したオーガニックコットンの生地に、みつろうとホホバオイル、木の樹脂をコーティングして作られた繰り返し使えるフードラップです。
みつろうの特徴により手の温かみで柔らかくなり、ラップのように形を整えることができます。
冷蔵庫に入れれば、固くなるのでそのまま形もしっかりキープ。
普段私たちが使用している食品用ラップは使い捨てなのに対し、のこり染エコラップは水で優しく表面を洗うことで繰り返し使うことができます。
身近なキッチンから“捨てない暮らし”を意識することで、SDGsを体感する良いきっかけになると思います。
>>>のこり染エコラップについて詳しくはこちら


またワークショップ限定で、エコラップにおやさいクレヨンで好きな絵を描くことができ、世界に1枚だけのオリジナルエコラップになります。
>>>おやさいクレヨンについてまとめた記事はこちら
ハンカチ染め

普段ならそのまま捨ててしまうタマネギの皮から色を抽出し、抽出した染料でハンカチを染める、のこり染体験ワークショップです。

タマネギの皮から出た色とは思えないほど綺麗な黄色に染まります。

どちらのワークショップも好評で子どもから大人まで色々な方が体験してくださり、楽しんでもらえました。
まとめ

最近は他の企業様とコラボしてワークショップや物販を行っています。
オープン当初に比べると、週末のワークショップに来て下さるお客さんも増えて、のこり染に興味を持ってくれたり、「艶金ってこんな会社なんだ!」と言ってもらえたりするようになりました。
この取り組みを通してより多くの方に艶金の事、SDGsの事について興味を持ってもらえるように今後も頑張っていきたいと思いますので、応援の方よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。